
みなさん、こんにちは♪
かつて登録者20万人を数えたVtuber、餅月ひまりさん。
突然の活動終了から炎上、転生騒動まで、謎に包まれた経緯に心を痛めたファンは少なくないはずです。
私もその一人で、気になって調べずにいられませんでした。
この記事では、前世の噂、転生先、炎上と契約違反騒動の行方を、できるだけ丁寧にまとめます。
餅月ひまりのプロフィールと経歴
まずは、プロフィールから整理していきますね。
🔵餅月ひまりさんは2019年に活動を開始したVtuberです。
「清純派エロゲアイドル」を名乗り、動画投稿や生放送が中心でした。
🔵2020年4月からは、株式会社ゆにクリエイトが運営するタレント事務所「ライヴラリ」に所属。
最盛期にはチャンネル登録者数が20万人を超える人気ぶりでした。
趣味がアダルトゲームで、メイド喫茶でのバイト経験もあります。
2000年代のオタク文化やサブカルへの造詣が深いのが持ち味でした。
懐かしいネット文化に触れられるニッチさが魅力でした。

下ネタも物怖じせず語る姿が新鮮で、私も初めて動画を見たとき「この子は伸びる」と感じたのを覚えています。
キャラクターデザインを担当したママは、イラストレーターのがおうさんです。
ママ・絵師はがおう?経歴と活動
がおうさんは、デビュー当日に「デザインを担当しています」とpixivへ投稿。
ご自身で担当を公言していました。
3Dモデルについては、デビュー時の公式クレジットで「3D-Modeling:トミタケ」と明記されています。
キズナアイさんなどのモデリングで知られるトミタケさんが手掛けた、確定した情報です。
ママとのやり取りも配信の見どころでした。
がおう先生にお祝いしてもらえなかったと駄々をこねる姿は、今思い出しても微笑ましです。
2022年8月には、CAMPFIREで「餅月ひまり初オリジナルアルバム制作プロジェクト!」が開始されました。
開始からわずか2時間で1000万円を突破。最終的に2650万円超が集まりました。
これはCAMPFIRE史上、単独Vtuberで第1位の達成額です。
エロゲ文化を再興したいという思いが、多くのファンの心を掴んだ結果だと思います。
私もその一人でした。

だからこそ、後の展開は本当に辛かったです。
前世や中の人は誰?素顔と活動歴
ここからは、ネットで語られてきた噂話を整理しますね。
まず前提として、「中の人」や「前世」とは、キャラクターを演じている本人を指す言葉です。
Vtuber界隈では古くから推測が飛び交う文化があり、餅月ひまりさんも例外ではありませんでした。
実はデビュー当時から、本人自身がエゴサーチ動画で噂を取り上げ、ネタにしていました(↓本人の配信動画)。
中には「メロンパンナちゃんのような声」という声もあったとされます。
ただしこれはファン間で交わされた噂レベルのもので、公式の配信アーカイブ上では裏付けが取れないと考えたほうがよいでしょう。
デビュー前の噂と顔バレ・本名
デビュー前の活動歴や顔バレ、本名については、ネット上にさまざまな憶測が流れています。
ただし、本人が公表した確定的な証拠は存在しません。

私の考えでは、この手の噂は声の雰囲気や話し方の癖を手がかりにした推測が大半だと考えられます。
だからこそ、特定の人物や顔写真を安易に拡散するのは危険です。
演じる方の人生を左右しかねない行為であり、私たちファンは線引きを自覚すべきだと思います。
なお、千葉県出身ではないかという噂がありますが、これも確定情報ではありません。
胡桃ふゅへの転生説を調査
2023年11月末、餅月ひまりさんは突如「活動終了」を発表されました。
その直後の2023年12月、Vtuberの胡桃ふゅさんが活動を開始。
二人の共通点が多いことから「転生では」という声が一気に広まりました。
転生先と目される理由と関係性
胡桃ふゅさんが転生先だと考えられる理由は、主に次の通りです。
🟡声の雰囲気や舌足らずな話し方が似ている
🟡美少女ゲーム好きという趣味が共通している
🟡出身地が同じ千葉県ではないかと言われている
🟡YouTubeチャンネルが活動終了発表前に開設されていた
とくに週刊文春が2024年5月に取り上げた、この点は大きな注目を集めました(週刊文春)。
胡桃ふゅさんのチャンネルが、活動終了発表前の2023年11月に開設されていたというのです。
つまり、事務所に無断で準備を進めていた可能性がある、という指摘です。
「裏で転生準備が進んでいたのでは」という疑いは、世間に強い印象を与えてしまいました。
一方で、胡桃ふゅさん自身は週刊文春の取材に対し、餅月ひまりと同一人物であるか否かについて明言を避けています。
現時点で本人が転生を公式に認めた発表は確認できていません。
あくまで「ほぼ確定と言われる噂」と受け止めるのが妥当だと考えられます。
最新の動きとしては、胡桃ふゅさんは現在「Vtuberではない」と自称するフリーの声優・YouTuberです。
ゲーム実況やラジオ「歩サラ・胡桃ふゅのコードネームはHHH」などで活動を続けています。
初配信から2周年の記念配信も行われており、登録者数は10万人近くに達しています。

転生の噂から3年近く経っても、活動が続いているのは嬉しい限りです。
活動終了をめぐる炎上の真相
ここからが、この件の核心だと思っています。
ライヴラリには、赤月ゆにさん、餅月ひまりさん、図月つくるさん、無月めもりさんの4人が所属していました。
しかし2023年10月末の赤月さんと無月さんの活動終了を皮切りに、
タレントが相次いで退所。
11月末には所属者が0人になっていました。
クラファン中止と全員活動終了
問題は、2650万円のクラファンが完遂していない状態での活動終了でした。
アルバムがまだ完成していない中で支援金の行方が不透明になり、「返金してほしい」という声が一気に噴出しました。
さらに2023年12月13日、ゆにクリエイトが突如声明を発表。
「中の人に違反行為があった」として、契約違反を含む深刻な問題行為12点を挙げたのです。
内容は「事務所との約束の不履行」「ファンから直接個人情報を取得した」など多岐にわたらせました。
「契約期間中に競業違反に当たる新たなタレント活動を開始した」ともされます。
「『餅月ひまり』の存在を軽視する発言が繰り返されていた」という指摘もありました。
音声やテキストデータを弁護士に提出したとも明かされ、炎上は泥沼化しました。
一方で、全タレントが相次いで退所した経緯から「事務所側にこそ問題があるのでは」という声も強くありました。
世論は割れた状態だったのです。

私自身、声明を読んだとき「本人が反論できない状況での一方的な公表ではないか」と、強い違和感を覚えました。
事務所が主張した契約違反とその後
その後も、返金をめぐる混乱は続きました。
一時は返金対応が難しくなったと伝わり、訴訟を計画するファンまで現れるほどです。
アルバム制作に参加した音楽家のbambooさんも、事務所への不満を公に吐露していました。
2023年4月頃と、12月の声明発表直後にX上で運営を痛烈に批判しています。
声明削除・謝罪とクラファンの結末
転機が訪れたのは2024年3月です。
沈黙を続けていた本人が「クラファンを完遂したい」と声明を発表。
話し合いの結果、中止方針は撤回され、プロジェクトの完遂が目指されることになりました。
そして2024年3月5日、ゆにクリエイトは問題の声明ポストを削除して謝罪しました。
投稿は本人や代理人の確認を経ていない一方的なものだったと認めています。
最終的にクラファンは完了。
その後も制作は継続され楽曲は完成し、リターンの発送対応も進められています。
泥沼の末の円満解決でしたが、「ここまでなってから支援したいファンが残っているのか」という声もありました。

正直、私も複雑な気持ちでした。
なお、事務所はその後「ゆにクリ」へ名称を変更するなど体制を見直しています。
代表自身が崩壊の経緯を語るインタビュー記事も公開されました(KAI-YOU Premium)。
まとめ
餅月ひまりさんの件は、一言でいうと「2650万円の信頼が懸かった騒動」でした。
活動終了、契約違反の主張、転生疑惑、そして声明削除と謝罪。
当事者が直接語らない中で、憶測だけが先行してしまったように思います。
転生先と目される胡桃ふゅさんは今も活動を続けています。
前世の噂はあくまで噂として距離を置くのが、ファンとしてのマナーだと私は考えています。
何より大切なのは、支援してくれた人との約束を守ること。
この一件は、Vtuber業界全体に残る教訓だと考えられます。

最後まで読んでいただき ありがとうございました☆彡

コメント