竹沢うるま(辺境飯を愛する写真家)の出身や経歴は?【クレイジージャーニー】

芸術
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ボテン
ボテン

こんにちは!ボテンです☆
今回の気になる情報はこちら↓↓

世界のたくさんの国で活動される辺境飯好き写真家 竹沢うるまさん
クレイジージャーニーに出演します!

・・・ってみなさんご存知ですか? ボテン存じ上げませーん💦

世界中のいろんな辺境飯食べてるのかな?!(°ロ°;)

気になって、調べてみました。

一緒に確認して行きましょう!

この記事を読んでわかること
(1)写真家 竹沢うるまについて
(2)竹沢うるまの辺境飯

写真家 竹沢うるまってどんな人?

プロフィール

🟡竹沢 うるま(たけざわ うるま)
🟡1977年11月21日 生まれ 大阪府枚方市出身
🟡「うるま」とは沖縄の方言で「サンゴに囲まれた島」という意味
🟡無類のカレー好き
 「幻のカレーを求めて世界を旅する写真家」と公私共に熱く語る。

竹内うるまさんは本名ではないようです。
現在46歳かな(2023年9月現在)^^

「竹内」はご自身の苗字そのままかもしれませんけど、
“サンゴに囲まれた島🪸”=「うるま」なんて素敵ですね!オシャレだなと✨

それから竹内うるまさん、
インド、東南アジア、ヨーロッパ 、北米、中南米、アフリカ、オセアニア…

世界各国のいろンなカレーを味わってきてるし、自らもいろんなスパイスでカレー作りするそうです。

ボテン
ボテン

なるほど〜 本格的なやつだ〜o(^-^)o

カレーってくくっちゃうと世界共通料理みたいだけど、
竹内うるまさんはその国その地域出会った先毎、違う料理として堪能してるんだろうな🎵

ボテン
ボテン

絶対に美味しいに決まってる!!!
でも食べられなかったカレーもあったりするのかな?

日本のカレーって一度ガッツリ食べたら数日いらないってなるけど
365日食べるインド人に言わせると日本でいう味噌汁と同じ感覚っていう。

味噌汁の具や味噌のように、材料やスパイスによって毎日変えられるんだって。
だから飽きないんだね!

脱線しましたが次見てみましょう↓

学歴・経歴

🟣同志社大学法学部法律学科入学
🟣在学中はダイビング部に所属 訪れた沖縄の海を見て写真を始める
🟣1年渡米 独学で写真を学ぶ
🟣大学卒業後、ダイビング雑誌「ダイビングワールド」の社員カメラマンとして水中写真を撮影
🟣2005年独立
🟣2010年〜2012年「1021日103カ国を巡る旅」へ その模様を写真集『Walkabout』、旅行記『The Songlines』として出版
🟣2014年 インド北部で撮影した作品『スピティ谷の女』第三回日経ナショナルジオグラフィック写真賞受賞
🟣2015年 初の海外個展をニューヨークで開催 日本国内外で活動している

竹内うるまさんご出身が大阪ということで、大学は同じ関西の京都にある同志社大ですね。
偏差値は60。よく明治大とレベル似てるとか同じで取り上げられますね。

それくらいです、はい。

写真を始めるきっかけが大学時代に行った沖縄の海にあったと。
なるほど、だからサンゴに囲まれた島🪸ってわけだ(*´▽*)❀

在学中1年間アメリカに渡って写真を独学で!?
うるまさんバイタリティが高めですね〜

ボテン
ボテン

あでもあの時代自転車で日本一周とか、スクーターでとか、
ヒッチハイクでとか、やってる人いましたよね〜ww

大学卒業後は水中カメラマン・・・その後独立。

1021日103カ国を巡る旅」ってすごいですね!

この3年近くの体験が写真家としての莫大な財産になったことはその後の経歴・受賞歴を見れば言うまでもないのですが、当時を振り返り・・・

🔵生きる人々を求めるあまり、死に近い場所を好んで旅するようになった
🔵自分の「生きている」という実感につながり、無上の充実感と喜びを得た
🔵自らの生命力を輝かせ、大地を踏みしめ、生きること。僕が求めていたのは、そういうことだったのだと思う

103カ国で死と隣り合わせのたくさんの極限状況を通ってきたわけですよね〜

国の数だけ見ても、私たちがすぐ出てくる外国ってせいぜい30カ国がいいとこじゃないですか??

7割はよくわからない、馴染みがない、言葉も文化もまるで違う、想像つかないみたいな国だったということになります。普通は行けないですよ、怖いですしね。

竹内うるまさんの並々ならぬ覚悟究めを感じずにはいられない旅です。

日経ナショナルジオグラフィック写真賞って?

国際的に活躍できるドキュメンタリー写真家を発掘し、日本から世界へ送り出したいー。そんな願いを込めて創設された日経ナショナル ジオグラフィック写真賞。わたしたちの賞は世界基準で通用する作品を探している一方、子どもたちでも感じ取れる作品の強さも同時に求めています。 引用 ナショナル ジオグラフィックより
引用 ナショナル ジオグラフィックより

2014年にグランプリを受賞、その作品がこちら↓

引用 ナショナル ジオグラフィックより

ハイセンス、ハイクォリティ、力強い!
赤が鮮やか越えて強烈です!!

ボテン
ボテン

ボテンど素人だけど「ここで生きてます!」って
どストレートに伝わってくる感じ☆彡

そして現在国内外で活躍されている、と☆

とにかく近況も旅だらけの竹沢うるまさん。
好奇心旺盛の大人^^

「1年間日本から出るな!」と言われたら生きてる実感無くなるのかな!?(゚_゚ゝ

竹沢うるまの辺境飯

ボテン
ボテン

みなさん辺境飯って分かりますか?

「辺境飯」っていう単語は無いみたいなんだけど「辺境」ってつまり
国境とか都から離れたところってことだから、「飯」がつくと・・・

普通食べようとしない、その地特有の食材や料理ってことだと思う。

つまり竹沢うるまさんでいうと、日本では食さない、行った先で食べられてる特有の食べ物。

ボテンのイメージでは、虫、蛇は普通で、
動物の脳や生血、ヒキガエルまるごとのジュース
みたいな。。。

次の動画、クレイジージャーニーの予告CMなんですが、

一度見るだけで脳裏に焼き付くくらい竹沢うるまさんが食うだろう動物が映りますので、一度集中してご覧ください。↓

どうですか?途中にナニコレ?!っていうバケツに入った生き物や鳥の羽むしりとるシーン
ヤバくなかったですか?

一体何をどうやって人類最北の村で食べるというのか!?

辺境飯を愛する写真家ですからね☆彡
カレーにしちゃえば何でもいけちゃったり?!

まとめ

今回竹沢うるまさんについて気になりまとめてみました。

どんな生き方を写真家の活動を通して見せてくれるのか、今後も楽しみです!

ボテン
ボテン

最後までありがとうございました(^-^)/~~~

コメント

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