“Our Team”ラグビー日本代表のモテ男・モテ女!女子ラグビーって?【情熱大陸】

スポーツ
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ボテン
ボテン

こんにちは!ボテンです☆
今回の気になる情報はこちら↓↓

“Our Team”日本代表ラグビー情熱大陸に出演します!

流行語にも選ばれた“One Team”から4年
2023年“Our Team”となってW杯・フランス大会が始まったーーー(⌒▽⌒

さぁさぁ日本中がそろそろ熱狂するだろう泥臭い戦いに
ボテンもすご〜〜〜〜〜〜く観戦楽しみな・ん・だ・け・ど、

試合とは別に汚れていない選手の素顔をよ〜くよ〜く見たいと思いませんか?(*゚▽゚*)

さらに日本でラグビーってどんな現状なんでしょう?

気になって、調べてみました。

一緒に確認して行きましょう!

この記事を読んでわかること
(1)日本代表ラグビー“Brave Brossoms”男子・女子の活動の軌跡
(2)ラグビー日本代表の素顔はイケメン・美人揃い

(3)競技人口と女子ラグビー環境の現状

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日本代表ラグビー“Brave Brossoms”ブーム到来

ラグビー日本代表男子 ブームの軌跡

なんかね、突然興奮したのよ日本中が!!

ボテンもだけどそれまでラグビー見たこともやったこともルールも知らない、
関心もなかったし、やっている人も周りにいなかったし、興味もなかったけれど、

毎日TVで取り上げられてて「世紀の番狂せーー!!・・・」とか
「ブライトンの奇跡ーー!!・・・」って大熱狂でね。

泥臭い戦いがまた気持ちよくて、相撲見てたお年寄りもサッカーでキャーキャーしてた女子も
みんなラグビーに持ってかれてた
ような感じで^^笑

🟢ワールドカップ(W杯)に過去9回出場
🟢2015年W杯イングランド大会
過去7大会で1勝21敗2分だったチームが当時世界3位の南アフリカに終了間際に逆転トライを決めて勝利。「世紀の番狂わせ」「ブライトンの奇跡」と呼ばれた。
🟢2019年W杯日本大会〜アジア圏初開催〜
当時世界1位のアイルランドに勝利するなどグループリーグ全勝で決勝トーナメント進出。史上初のベスト8入りを果たす。活躍は社会現象となり、チームのキャッチコピー「ONE TEAM」は流行語に。
🟢世界ランキング最高は6位(2019年10月)

ラグビー日本代表女子 活動の軌跡

男子ばかり脚光浴びてきたわけだけど、ラグビー女子ってどうなの?
競技としてあるの??・・・ってボチボチ思いませんでした?

あるんです↓↓(^_-)-☆

🟣2014年W杯16年ぶりに出場
🟣2016年女子にも世界ランキングが導入 日本は17位からスタート
🟣2017年W杯アジア・オセアニア地区予選香港とフィジーを破り1位突破
4大会ぶり(16年ぶり)4回目のW杯出場を決める。
🟣2021年世界ランキング12位(アジア最上位)
自動的にW杯ニュージーランド大会2021への出場権を与えられるも、プール戦を3戦とも敗れ、最下位で敗退する。
🟣世界ランキング最高は10位(2023年4月)現在11位(2023年9月)

・・・ってみなさんご存知でしたか? ボテン存じ上げませんでした💦

これだけ男子が先に話題になれば女子ラグビーだって始動しますよ^^
なでしこジャパンもそうだったじゃありませんか☆彡

突然日本中が興奮するんですよ女子ラグビー日本代表でo(ˊ▽ˋ*)oワクワク

ラグビー男子日本代表 モテ男おランキング TOP10

Twitterや他サイト情報を参考にした、2023年W杯メンバーからのTOP10です☆

引用 日本ラグビーより

1位 姫野和樹(FW)
2位 リーチマイケル(FW)
3位 松島幸太朗(BK)
4位 稲垣啓太(FW)
5位 堀江翔太(FW)
6位 松田力也(BK)
7位 福井翔大(FW)
8位 ピーター・ラブスカフニ(FW)
9位 アマト・ファカタヴァ(FW)
10位 長田智希(BK)

1位の姫野和樹選手29歳。主将ですよ。どうですかみなさん?
姫野和樹しか勝たんですかフフ♡ もう顔面が優しさでしかないww
フランス語のあいさつで会場を大きな拍手と笑いに包んだって、完璧がすぎる!!

2位のリーチ マイケル選手34歳。ニュージーランド、クライストチャーチ出身。
家族は妻と一女、一男。そりゃビールも進む進む☆彡
彼が酒の肴ですわねww ちょっと琉球入ってますかね?☆彡

3位の松島幸太朗選手30歳、愛称は「マツ」。南アフリカ、プレトリア出身。
父はジンバブエ人、母は日本人。ヘアスタイルがヤンチャですがね笑
特に目周り顔面偏差値高すぎかと(^з^)-☆!!

ラグビー女子日本代表 モテ女じょランキング TOP10

続きまして女子です。こちらは完全にボテンの独断ですが(^^ゞ 2023年W杯メンバーからのTOP10です☆

引用 日本ラグビーより

1位 津久井萌(BK)
2位 ンドカジェニファ(FW)
3位 パラキゆき(FW)
4位 畑田桜子(FW)
5位 向來桜子(BK)
6位 古田真菜(BK)
7位 吉村乙華(FW)
8位 櫻井綾乃(FW)
9位 谷口琴美(FW)
10位 齊藤聖奈(FW)

引用 ラグビーリパブリックより

1位の津久井萌選手23歳、愛称は「もえ」「もえちゃん」。群馬県出身。
何もえちゃん、可愛すぎて拍手&女子力高っ!!推しも多いはずです。
まさに「ギャップ萌え」フフ♡

引用 GRACEより(左:ンドカジェニファ選手)

2位のンドカジェニファ選手22歳。埼玉県出身。
短めのストレートだとこうなるのね!キレイですね〜美人さんですね(ˊ▽ˋ*)
ナイジェリアハーフとかなのかな?!情報ありませんが。
ファッション界でも活躍しそうなルクス♡

引用 長門市HPより

3位のパラキゆき選手31歳。ニュージーランド出身。
高校・大学ともにNZなので母国なんでしょうね☆ 英語堪能です。
いつも上でバシッと結われている髪の毛を下ろすと
こんなにもラグビー感ないんですね!笑 美人OLな雰囲気で大人っぽい(*゚▽゚*)

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競技人口と女子ラグビーの環境について

競技人口

2015年のW杯イングランド戦の時に一気にラグビーブームが過熱したって感じですが
日本全国でラグビーやってる人ってどれくらいいるのかな?

ボテン、岩手でも福島でも目にした事ないんだよね〜

ということで調べたところ、
競技人口を日本ラグビーフットボール協会の登録者数で見てみると・・・

2021年:91,861人男86,738人女5,123人
2020年:96,713人男91,631人女5,082人

2022、2023年版がなくてコロナ禍の年なので現在とはまた違うかもしれないけ・れ・ど、
圧倒的に女子人口が少ないですね。

ボテン
ボテン

あぁ。。。やっぱりこれくらい差があるんですね〜

競技自体が泥臭いですからね。女子相撲とかソフトボールに近いようなイメージで。

でも実際選手たち、今回のモテ女検証でボテンもびっくりだったけれども
まぁキレイ、可愛い、美しいじゃないですか☆彡

何か別の視点で見たときに魅力や憧れを感じて、
「自分もラグビーやってみたい!٩(ˊᗜˋ*)و」って思える
特に若者子どもたちどんどん増えていってほしいですね!

競技人口が少ないってことは、将来世界で活躍できる競技として今が穴場かも知れませんぞ☆彡

女子のラグビー環境

じゃぁ「やってみたい!」って思った時に、一体どこでどうやってラグビー始められるの?って事ですよね。

ボテン
ボテン

何度も言いますがボテンのここ福島で
ラグビーはお目にかかったことがありません。
やっているって人も周りにいません。盛んではないってことだと思います。

「ラグビー面白いよ!やるならラグビーだよ!」なんて簡単に子どもに勧める、観戦担当おせっかいおばさんおじさんって割と多いんですけど、
大概親御さんが、どこで?誰に?どうやって?問題にすぐぶつかりますよね。

で実際に女子ラグビーはそういった問題があり、競技人口を増やすための指針が最近発表に↓↓

2023年4月日本ラグビーフットボール協会「女子ラグビー中長期戦略計画」を発表。
女子大会の活発化W杯誘致で女子ラグビーの充実を目標とする。

<問題1>競技人口の少なさ
保護者を含めた周囲の理解が得られにくく学校でのクラブも少なく試合機会も乏しい。

<問題2>環境の厳しさ
女子ラグビー経験者が再び女子ラグビーの価値観に触れるコミュニティが少ない
現役の競技者は経験者との接点が得られにくいという悪循環

幼児や小学生から始められる環境があるのはざっくり関東・関西・九州なんですね。
男の子女の子混ざってだと思います。

指導者の数が足りていないという点は非常に大きいと思います。
スポ少でもクラブでもチームでも、
サッカーくらい育成に携われる人がいたら違うんでしょうけれども。。。

ボテン
ボテン

中長期的計画とのこと。
将来的に全国広範囲に女子ラグビーが普及すること
ボテンは願っております☆彡

福島民友新聞からこんな記事を見つけました˖°٩( ‘ω’ )و

・*:.。. .。.:*・゜゚・*・*:.。. .。.:*・゜゚・*・*:.。. .。.:*・゜゚・*・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ラグビー成年女子、本県選抜が初優勝 東北総体
 東北総合体育大会は20日、岩手県で各競技が行われ、ラグビー成年女子で本県選抜が初優勝し、初の国体出場を決めた。
◇ラグビー成年(釜石鵜住居復興スタジアムほか)
 ▽女子(7人制)リーグ戦順位〈1〉福島4勝(福島は国体出場)
高校生が成長、8年目で悲願
 ラグビー成年女子本県チームは7人制女子選抜チーム「福島Rosage(ロサージュ)」の選手らで編成し、4戦全勝で大会を制した。主将の日置彩乃は「結成8年目で優勝できてうれしい。高校生2人の成長が生きた」と喜びを表した。磐城高3年の永島沙菜と木田千晴は「強みのチーム力、ディフェンス力が光った」と声を弾ませた。
 坂本幸司監督は「一人一人が責任を持って戦ってくれた。国体は東北代表として堂々とプレーしたい」と語った。

東北総体ラグビー成年女子で初優勝し、初の国体出場を決めた本県選抜

引用 福島民友新聞 みんゆうNetより

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まとめ

今回 “Our Team”日本代表ラグビー界について気になりまとめてみました。

2023年W杯・フランス大会が今まさに!!

どんな流行が生まれるのか!?世界への挑戦・今大会も楽しみましょう!!!

ボテン
ボテン

最後までありがとうございました(^-^)/~~~

コメント

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