君島十和子の娘の大学は?家族や若い頃(画像)について調査!【ザ・共通テン! 】

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ボテン
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こんにちは、ボテンです。

 今回は実業家で元女優・元モデルの君島十和子さんについてです。テレビ番組『ザ・共通テン! 』に出演されるということですが、「なぜか老けない各界の“美のカリスマ”」4名のうちの一人として、君島十和子さんが登場します。ちなみにもう3名は、アンミカさん、イ・ボミさん、鳥居みゆきさんです☆彡

 現在実業家で58歳の君島十和子さん。アラ還とは思えない美貌で、広い層から支持を得ています。注目を集める中、多くの人が検索している「娘の大学」「家族」「若い頃(画像)」について、気になり調べてみました。さっそく一緒に見てみましょう!

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君島十和子の娘の大学は?

 中学生でモデルデビューし、高校卒業後は芸能界に入り女優としても活躍されていた君島十和子さん。29歳で結婚を機にモデルと女優を引退し、その後会社を設立し、化粧品ブランドを立ち上げ、美容家として仕事を続けながら2人の娘を育ててきました。 長女と次女のプロフィールは次の通り⇩

長女
名  前 君島憂樹(きみじま ゆうき)
職  業 女優元宝塚歌劇団:芸名は蘭世 惠翔(らんぜ けいと)
生年月日 1997年4月27日・27歳(2025年1月現在)
身  長 167.5cm

次女
名  前 君島幸季(きみじま みゆき
職  業 大学4年生(2025年3月卒業予定)
生年月日 2001年10月2日・23歳(2025年1月現在)
身  長 165cm
活  動 美容、ファッション、トラベルなどの情報をSNSで発信。姉の憂樹さんとともに華やかで映えるおしゃれが上手で、ファッショニスタとしても注目を集めている。

 インターネットで君島十和子さんを調べると、多くの方が「娘の大学」で検索されているのがわかります。この場合の「娘」とは、次女の幸季さんを指しているようです。

 現役大学4年生なので一般の方ですが、成人を迎えたあたりから十和子さんのInstagramで顔出しされたり、これまで何度か親子インタビューや取材を受けているため、顔名前が知られています。しかしどこの大学に通っているのかは実際のところ公表されていないためわかりませんでした。

左・次女の幸季さん 右・母の十和子さん(画像元 家庭画報.comよ)

 幸季さんは現在(2025年1月)大学4年生なので、まもなく3月には大学を卒業されると思われます。その先の進路が気になりますね。有名一家の次女であり「親子揃って美人!」と反響が大きい君島家。お姉さんや昔のお母さんのように芸能界へ進む可能性もありますし、ご両親のような美容関係でも力を発揮しそうな雰囲気です☆彡

 そのような道へ進めば、幸季さんの学歴から出身大学も明らかになりそうです。わかり次第追記したいと思います。

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君島十和子の家族

 君島十和子さんの家族は、夫の誉幸(たかゆき)さん、長女の憂樹(ゆうき)さん、次女の幸季(みゆき)さんの4人です。

画像元 Instagramより

 インスタグラムで“顔出し”家族4ショットが公開され、「ほんと素敵なファミリー」「娘さん二人も可愛い。まるで三姉妹のよう」「幸せが詰まってるお写真ですね」「家族の仲の良さが伝わってきます」など、さまざまな声が届けられました。

夫・君島誉幸

 君島 誉幸(きみじま たかゆき)さんは、1965年3月19日生まれで現在(2025年1月時点)59歳元皮膚科医師であり実業家です。

画像元 Instagramより

 旧姓名は、佐藤明→君島明(きみじま あきら)です。服飾デザイナーだった君島一郎氏の愛人、佐藤恭子の婚外子です。出生時の名は“佐藤明”で佐藤姓でしたが、母親が君島一郎氏の母と養子縁組して君島姓となりました。

 君島十和子さんは、1995年12月11日、舅・君島一郎氏の婚外子である君島明さんとの結婚を発表しましたが、それをきっかけに様々な混乱が起こり芸能界を引退します。騒動に関してはこちらのブログをご覧ください⇩⇩

 世界的有名ファションデザイナーでもある君島一郎氏でしたが、騒動によって“KIMIJIMA”ブランドイメージが悪化。まもなくして心筋梗塞で急逝し、総額40億円の負債を君島明さんが抱えることになってしまいました。

 この君島家騒動から戸籍名を君島誉幸に改め、元皮膚科医で皮膚のプロフェッショナルである誉幸さんは、十和子さんと夫婦二人三脚で2005年化粧品メーカー「FTC」を設立。代表取締役社長を務めています。創業10年で年商14億円にまで成長させ、その頃には負債の返済は終わっていたそうです。

娘・君島憂樹(長女) 君島幸季(次女)

 1997年に長女の憂樹(ゆうき)さん、2001年に次女の幸季(みゆき)さんをそれぞれ出産。前項の通り、長女・憂樹さんは元宝塚歌劇団で現在女優として活躍中です。次女の幸季さんは大学4年生で2025年3月で卒業と思われます。

左・妹の幸季さん 真ん中・姉の憂樹さん 右・姉妹で(画像元 25ansより)

君島十和子プロフ

 “美のカリスマ”と称され、“美容は何歳からでも遅くない!”という信念で最前線を走り抜ける君島十和子さん。2人の子育てをしながら激動の時期を乗り越え、年齢や苦労を感じさせない美貌とパワーに、驚きと説得力を感じる人は多いのではないでしょうか☆

 『歳を重ねるごとに魅力的で注目が集まる』という特異。君島十和子さんのプロフィールを見てみましょう。

プロフィール
名  前 君島十和子(きみじま とわこ)
旧  姓 吉川十和子
生年月日 1966年(昭和41年)5月30日・58歳(2025年1月現在)
出  身 東京都豊島区
SNS   YouTube登録者数6.78万人、Instagramフォロワー16.8万人

 雑誌の専属モデルや女優として活躍後、結婚を機に芸能界を引退。その後、夫が経営する服飾専門店で勤務。2005年、化粧品メーカー「FTC」を設立。現在、クリエイティブ・ディレクターとして化粧品の開発や啓発に携わっています。

 2023年4月に「アラ還十和子」(講談社)を出版するなど著書も多数あります。

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君島十和子の若い頃(画像)

 君島十和子さんは元ファッションモデルで、中学生でデビューしています。当時は旧姓・吉川十和子で活動していました。高3で『1985年JAL沖縄キャンペーンガール』に選ばれ、翌年から『JJ』の専属モデルを務めました。

 年齢を感じさせない美しい肌や整った顔立ちと完璧なボディラインから”奇跡のアラ還”と言われている君島十和子さんですが、若い頃はどうだったのでしょうか? 当時“吉川十和子時代”の画像を見てみましょう♪

 小麦色の肌が健康の象徴!と言われていた時代でしょうか^^b 中学・高校時代にしては、ずいぶん大人びたお顔立ちですね。すらっとしていてカッコイイ印象です。輪郭は10代のふっくらハリのある感じ。これが40年前の君島十和子さんです☆彡

 投稿内容が面白いですね。「夏に日焼けすると風邪をひかないと言われていた時代」にうんうん。とうなずく方はホホホと思うでしょう笑

 宝塚が大好きで機会がありながら勇気が持てず受験を諦めたことに後悔を抱き、モデル・芸能界入りを決断したという学生時代。40年前の十和子さんに、

「私の中では、十和子さんは、吉川十和子ちゃん❤️JJ時代の〜✨いつまでも輝いていて下さい❣️」
「十和子さん♡めちゃめちゃ可愛い〜💕💕✨✨」
「日焼けも似合う🤗」
「髪型も洋服も当時を表してますね👏よき時代でしたね🙌」

などなど多くのコメントが寄せられています。女優としてドラマや映画でも活躍されていた君島十和子さん。若い頃から知っているファンと、アラ還と知って魅了されるファンと、広い層から支持を得ているようです。

 また、娘2人がこの頃の年齢に成長し、若かりし十和子さんと重ねて見る人も多いようです。すると、美のDNAを感じずにはいられないのです笑 親子揃って美人なわけです☆彡

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君島十和子についてまとめ

 君島十和子さんの次女・幸季さんは現在大学4年生です。どこの大学かは公表されていないためわかりませんでした。

 君島十和子さんの家族は、夫の誉幸(たかゆき)さん、長女の憂樹(ゆうき)さん、次女の幸季(みゆき)さんの4人です。

 君島十和子さんの若い頃・40年前を画像で振り返ると、小麦色の肌で(日焼けした)、輪郭は10代らしいふっくらした印象です。

 今回、君島十和子についてまとめ

ボテン
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最後まで読んでいただきありがとうございました(^-^)/~~~

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