こんにちは!福島&岩手にゆかりのあるボテンです☆
今回の気になる情報はこちら↓↓
おおこうち内科クリニックの大河内昌弘院長がカンブリア宮殿に出演します!
愛知県と岐阜県の県境 稲沢市にあるという「おおこうち内科クリニック」。
地域にたった1人の医師である大河内昌弘先生を求め
1日200人の患者が詰めかける日もあるんですって!!( ° 皿° ;; )
気になって、調べてみました。
一緒に確認して行きましょう!
この記事を読んでわかること
(1)地域性から見たクリニックの意義
(2)患者を理解し病院改革に挑戦する大河内昌弘の患者ファースト
(3)患者が求める医療を日本全国に
地域性から見たおおこうち内科クリニック
愛知県稲沢市の地域性
まず、おおこうち内科クリニックのある稲沢市。どんな地域か、田舎度チェックしてみます(^_^)
愛知県の尾張地方、濃尾平野中央部に位置するところ。
ボテン、所在地からGoogleマップの航空写真でグルグル周辺確認しましたよ!
大きい民家が悠々と自然と調和して建っている、
のどか〜な平野って感じ。道路も広い。
え〜〜〜稲沢市、田舎認定!!
稲沢市の人口は約13.69万人。診療科目意識してざっくり年齢別にすると・・・
【小児科】0歳〜19歳 約22,500人
【一 般】20歳〜59歳 約65,800人
【高齢者】60歳〜109歳 約45,170人
典型的な少子高齢化ですわね。支えられる方が割合大きすぎる・・・。
おおこうち内科クリニックのある稲沢市祖父江町には、
総合病院が1件・クリニックは5件程度(眼科・歯科は入れません)。
ただし、クリニックは診療科目が被らないし、総合病院は患者の受け入れ範囲と利用目的が違うと考えると、
大河内昌弘先生が専門の診療分野において、地域にたった1人の医師であると言っても過言ではないと思われます。
おおこうち内科クリニックの診療
診療科目が7つ
内科/糖尿病内科/内分泌内科/消化器内科/
呼吸器・感染症内科/漢方内科/各種健康診断
まるで一般層と高齢者層のオアシスじゃありませんか!笑
ただでさえ集中するっていうのは、地域性からも診療科目からも一目瞭然ですが、
注目は「一日200人詰めかける日もある」って事ですよね。
それではどんな取り組みによって爆発的に集中するのか、
人気の実体に見てみましょう↓↓
“わかってくれる田舎医師”の最先端患者ファースト
「一日200人詰めかける日もある」おおこうち内科クリニック
その人気の理由
患者が一般的な病院に対して抱く「不満」を次々と解消しているクリニックだから
ボテンも「病院だから仕方ないか…」って思うこと多いんだけど、
そんな不満は大河内昌弘先生に言わせりゃ「医療の悪しき常識」| `Д´|ノこらぁ!
それらを打ち破って、患者ファーストで変えていく!!
医療常識のパイオニアが大河内昌弘先生なんですね˖°٩( ‘ω’ )و
例えば三つ↓↓
1️⃣家族に手術を完全公開する
これまで手術は家族であっても扉の向こうで、対面は手術終了後だったわけじゃないですか。
自分の家族がと思うと、特に子どもや兄弟だった場合どうですか?
見れる見れないとでは、お互いにまったく違いますよね!
2️⃣診断書は即日発行する
診断書って早くても1週間後には・・・って感じじゃないですか?
総合病院なんかは月?どころか季節までも?!変わることもザラで。。。
「早期発見って何??」ってな話でね(。•́︿ •̀。)
そんな診断書を即日発行してくれるってことですよ!
当たり前になったらまさに医療改革だと思います☆彡
3️⃣待ち時間は平均30分
これはボテンにも言わせてほしい。
3時間以上待たせる特に産婦人科や小児科は「やめてくれ!!」って思うホントに。
母子あるいは父子ともに別の不調が出る(-_-メ)
だから予約制になっていると言われても、
予約が一週間以上先以降しか取れないなら「やめてくれ!!」って思う。
待ち時間は最も患者が不満とする医療の悪しき常識かと。
体調不良も痛みも症状も、来院する時が旬なんですよ。患者の旬は来院時!!
それからいかに待ち時間なく診療してもらえるか。
だって、予約制って医療人・医療体制の都合でしょう。。。
長時間待機患者ゼロで最先端患者ファーストの“わかってくれる田舎医師”に
1日数百人も詰めかけるのは、
おおこうち内科クリニックが善き医療常識体制だからヾ(*´∀`*)ノ
ボテンの患者心も掴まれました(๑´ლ๑)フフ♡
日本全国の悪しき医療常識が解消すれば
やはり患者の立場でよくある気がかりな状況といえば、
整理番号もらって画面に今何番の人が診察しているか、
進み具合がわかるようになってるじゃないですか。
診察終えて患者さん待合室にきたのに、何十分たっても番号変わらず、
誰か診察室にいるわけでもない時、
はぁ?!?ってなりません?( ̄Д ̄;)=3ハァ..
あれなんなんですかね。先生食事?休憩?不在??体調不良…
患者少ないのに先生仕事してないのバレバレという。。。q(-.-;)p?
話がだいぶそれましたが、・・・
人口が少ない地域でも1日何百人と詰めかける大河内昌弘先生の人気ぶりは
最先端患者ファーストによる病院改革の成功実績だと思います。
日本全国の悪しき医療常識が解消すれば、
私たち患者が求める旬を逃さず受診できる医療を
当たり前に受けることができる時代になるかもしれませんね☆彡
まとめ
今回地域で大人気のクリニック院長 大河内昌弘先生について気になりまとめてみました。
患者ファーストを追求する大河内昌弘院長の挑戦はまだまだ続きそうですね!
日本医療にたくさんの刺激と革命を!!今後の活躍も楽しみです☆
最後までありがとうございました(^-^)/~~~
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